Ba担当 Naoのプロフィール
㈱ロイヤルホームズ 代表取締役 社長
不動産のことなら何でもご相談ください!
音楽のこととベースのことはダメよ(笑)
※店舗としてはピタットハウス高根木戸店になります。
詳しくはリンクを参照してください。
Naoの所有するベースの一部
松下工房製のジャズベース。たぶんホワイトアッシュなので重い、その分太い音が出せるため、現在のメインである。 現在はPUがセイモアダンカン、ブリッジがバダスへ変更されている。
セイモアダンカン製のジャズベース。Seenを入手するまではメイン格であったが現在はバックアップ用。
高校2年生後半からのメインベース。現在はジャズべを好んで使うため主に自宅で弾く程度。
やはりアイアンメイデンが好きならプレベはおさえたい。さらにピックガードはミラーと意識した仕様。だが90年代のもので音はイマイチ、オブジェとなっている。
ギブソンのベースならやはりサンダーバード。島村楽器のバーゲンで緊急購入。
高校時代の愛機の1つ。当時はIbanezはイバーニーズと読んでいた。このいい方で年がわかってしまうという。
高校2年生の時に購入。
高校1年生の時に最初に買った1本。当時のフェルナンデスのリバイバルシリーズで今もジャパンビンテージとして人気のある機種である。ラッカー塗装と本格的であり、現在は細かいクラックがはいって、まるでF社のオールドのようである。
ヤマハベースアンプは50wだが、なんとこれをたびたび高校の軽音楽部に持っていったという。
その経路は自宅から自転車で東武線馬込沢駅、そして柏から二松学舎沼南のスクールバスで運んだとのこと。
恐るべし!
上のGALLIEN-KRUEGERヘッドはターと本格的にバンドをやりはじめたころに御茶ノ水で入手したが、あまりに重く、エフェクターでそこそこいい音が出せる現在においては全く使っていない状態となっている。
Ibanez MC924のハードケースだが、国産で純正ハードケース付きでの所有というのは非常に価値がある。
貼られたステッカー類が当時の流行りである。